三鷹市・武蔵野市地域は、
都心に近い地域にもかかわらず
自然の残る暮らし最適地域です

三鷹市・武蔵野市地域は、中央線が東西に走る２３区（杉並区、中野区）に隣接した場所です。井の頭公園や玉川上水のほかにも、自然の残る場所がたくさんありますので、休日の散歩や、お子様との自然のふれあいに、いつも新たな発見をしていただける地域と言えるでしょう。

おすすめ公園

井の頭公園　（井の頭恩賜公園）
春は、池の周辺に約２５０本のソメイヨシノ・ヤマザクラが咲き誇ります。 ボートに乗って、また散策しての花見は最高です。
また１１月中旬～１２月中旬の秋から初冬はイロハモミジ・サクラ・イチョウ・ケヤキなど池面に映る紅葉はすばらしいです。

神代植物公園
神代植物公園は、草木や花、自然をとともに安らぎを感じる都会のオアシスです。歴史・文化やたくさんの植物が、東京の美しい四季に親しむことができます。大人５００円の入場料がかかる都立としては唯一の植物公園です。秋はライトアップされたバラの花が美しく見られます。

おすすめスポット

三鷹の森ジブリ美術館
井の頭公園の敷地の一角に、三鷹の森ジブリ美術館はあります。『迷子になろうよ、いっしょに。』をコンセプトにした不思議な美術館です。入場券は日時指定の予約制。
三鷹駅から美術館へ行く、黄色いバスが出ています。三鷹市民には三鷹市民枠もあります。

風の散歩道、堀合遊歩道
風の散歩道は、三鷹駅前からジブリ美術館のある吉祥寺通りまでの玉川上水沿い。快適な歩行空間となっています。
途中には有三記念公園もあります。 堀合遊歩道は、かつての旧国鉄グリーンパーク線跡に作られた遊歩道です。